7月5日 山羊座満月🌕 月食

昨日は、山羊座で迎えた満月でした🌕
月食も伴ったので
この影響はここから半年ほど、、

と思って良いでしょう


みなさんの、いまの体感は
どうですか?


新月満月を意識して過ごすと
自然のリズムを
体感で受け取れるようになってきます


ぜひ、意識しながら
ご自身の体感を見つけてくださいね💫


さて、今回の満月のそらよみの前に
少し引きで見てみましょうか


半年ほど前の、蟹座、山羊座での
日食、月食。

あの頃からの一つの区切りが
今回の山羊座満月になるかと思います

この半年、みなさんはどうですか?
社会全体であるけれど
社会の流れを見ないで
ご自身のことを思い返してくださいね☺️

あの頃から一つの区切りとしては
自分の月=素の自分
金星=自分の本当に好きなこと。
ときめくことですね!
それが軸になります!
とにかくそこを見つけてくださいと
言ってきました💓

そして、それが自分のこれから立ててゆく
軸の始まりになります🌱

なので、そのための蟹座のエリア
基盤、土台づくりをしてきたと思います


きっと、覚悟を決めて
自分との向き合いをしてきた方
真理を探究してきた方は
なんらかの土台が完成し
そこに素直な自分
そして、ときめく自分という
そこに蒔くタネが
完成したのではないかと思います


種は時代を超え
次元を超えます

新しい世界が始まるここから

タネに一度なることで
ここを超えて行きます

古い余計なお花や葉っぱを
つけたままでは超えられません。

咲き誇り、最後まで咲ききり
一度朽ち
それでも、そこにしたためた
自分。
自分への誇り
自尊心

どんなに何を手放しても
他の誰でもない自分にとって
大事なものはこれなんだと
わかった花は潔く咲き
朽ち
散って行き

純粋性だけを残し
ぎゅっと詰め込んだタネになります

本当に必要なものだけを詰め込んだタネです


その種をまくための
自分の土台を作った半年
そこにいまタネが蒔かれ

ここからの半年は
そのタネが少しだけ芽を出し
下へ下へ根を張ってゆく時間
それが今回の山羊座満月からの
半年の時間

完成のタイミングでありながら
第2章の始まり

自分の土台
自分の決めた場所で
自分という種を蒔き
根をはる覚悟


太陽、月共に今回のサビアンシンボルの
意味は、基礎、基盤

しつこいくらいにそのワードです


ここまでは見える土台を

そして、ここからは自分の内側へ
人からは見えないところへ
深く深く基礎、基盤を
作ってゆく時間になります

それは、ここから何十年、何百年とつづく
人生の基盤になってゆく

短いスパンで3年後、5年後の
自分の基盤です

そこから、今後の自分の人生
そして、次の世代へと
残してゆくことができる
もしくわ、残して行きたい
そんなベース


アセンダントの蠍座は
あなたのあり方は真実かどうか?

そして、年末ごろお話しした
自分の中での制限やタブーとすること

登場してくれる他者によって
そこも自分の真実の価値を見つけながら
大きな手放しになってくるかもしれません


人であり、価値であり
超えてゆくイメージ


そして、こないだからなにかと
影響してくるベスタが、
今回は太陽と完全に重なっています


面白いですね
自分で生きるしかない
それはどこまでも純粋に
真実の自分であることしかできない

そんな強い強い光です
封印を解除させられるような

自分の中の奥深く
制限してきたもの
封印してきた自分に

天の川銀河からまっすぐに
強い強いエネルギーが降り注ぎます💫💫💫


もはや、自分でしか生きられない時代
そして、そうであればいい

そんな七夕前の満月でした

ここからはかなり軽い感じがしますが
体感は人それぞれ

手放す、解放する恐れがあると
キツイです


全てをさらけ出す
そんな覚悟で☺️


牡羊座に入った火星はそんな自分を
どっかん!と応援してきます


ここからは
ピュアさ
どこまでもクリアーで
純粋で
真実で
誠の自分であるかどうか?
そんな美しさ


一輪のまっすぐに咲き誇る
花のような美しさ
そんな自分を作ってゆく
ここまでの半年
ここからの半年

春になる頃
それぞれの美しく咲き誇る
お花の笑顔で
再会できる日を
楽しみにしております♡


あなたは
どんなお花になりますか?

iam.flow🌿

iam. 〜私は私 私はここに在る〜 flow🌿 〜いまここに完全に浸り、集中する様〜 iam.flow🌿 ゆるやかに、自分を生き ゆだね、自由に流れてゆく•*¨*•.¸¸♬ 多様性の時代を生きる ひとりひとりが 自由に 自分本来の姿で輝くお手伝い 星読み⭐︎ お花🌸 色彩心理♡ イロトリドリノセカイ 彩りあふれる 地球に🌏 なりますように… そんな祈りと願いを込めて✨✨✨

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