5月の宙もよう☪️
大きな転換期な感覚を覚えます
私たちの乗った船は
ギコギコと音を立てながら
目に見えて
方向を変えている
誰もが、目にしながら
向かう向きを変えるんだな。という
船の矛先が変わるのを
目の前で見ているようです
5月の今はそんな感じでしょうか？
5月の4日に水星が双子座に入りました
ここから、7月11日まで
逆行期間も含みながら
水星は自分のホームとも言える
双子座に♊️
空気が一致した感がありますね
5日には立夏を迎え
夏の始まりです
9日に金星も双子座入りし
風の要素が強まりますが
14日には木星が魚座入りするので
なんとなく、風でありながら
水の要素を強く感じます
どちらが心地よいのか？によって
今の過ごし方が
変わってくるかもしれませんね
風っぽい軽やかさを感じている人は
情報、コミュニケーション
人との繋がり
金星のときめきや華やかさ
社交性も加わり
準備ができた感があります
牡牛座のシーズンに
どんどん形にしてゆく感覚。
逆に水っぽさを感じる人は
もう少しだけ内に向かって
こもる時間のようです
体内時計の針の動きを感じるように
自分の水っぽさ（心、感情）に寄り添い
自分にとっても
大切な時間を過ごしてください
まだ、内側を調える時のようです
内なる感覚に従って。
4日に水瓶座での上限を迎え
ふわりと自分の中の
理想のようなものが見えてきたり
今までの理想とは
少し違う感覚の理想が出てきたり
少し迷いが出る時かもしれません。
今後のビジョンの
見直しをすると良いときです
ここから、どんどん形になってゆくので
自分の理想、ビジョンを
しっかりと描いていってください
その時に、風なのか？
水っぽさなのか？を感覚で選んで
外へ発信してゆくのか
内側を大切に調えるときなのか？で
5月を過ごしてみてくださいね。
さて、12日に牡牛座での新月
26日は射手座での満月🌕
同時に、皆既月食を迎えます
風っぽい人はこの新月の感覚
水っぽい人は満月の方の感覚が合うのかも
新月は、“大きな世界の中の自分”
新しく大きな世界を見ながら
その中の一員のような自分が
これから始まってゆく。
そんな感覚。
やはり大切なのは
夢や理想の世界
ビジョンを持つこと。
そして、確認して欲しいのは
自分という一員が
大きな新しい世界へむけて
更なる変容をしてゆく時
あなたの中の愛の源泉はなんですか？
ということ。
あなたの中の愛が溢れてくる源です。
（そして、世界に溢れさせたい愛を
しっかりとイメージしてください）
そこは、この先ずっと変わることのない
自分の根っこであり
あなたの大きな新しい世界の根っこです
そして、水っぽい人は
新しい船に乗り換える感覚でしょうか？
なんとなく
これから進んでゆく大きな川に
諾々とお水がなだれ込んでくるような
その川に浮かべる船の
乗換作業中の今を感じます
何かが変わるんだな。という感覚にあるかもしれないですね。
銀河の真ん中から
降り注ぐ
集合的無意識
源
ソースからのエネルギーを感じるような
そもそも、そこだった。
そんなナチュラルで懐かしい感覚。
新しい水に浮かべる
新しい船は
愛と豊かさに溢れている
そんな幸せな世界かもしれません
そもそものあなたは
要らないものを全て手放し
この世で
今世
この地球で
たくさんの人のために
何をしますか？
あなたが役に立ちたいことは
なんですか？
思い出してください。
全てを手放したあなたが
もともと持っていた溢れんばかりの愛を
あなたの中の垣根を越え
抑えてきた限界を超え
あなたの中にあった叡智を思い出し
本当の素直な気持ちに従ってください
ずっとそこにあった
夢、理想に向けて
川の流れは大きく変わってゆきます
大きな大きな源泉から
新しい旅に出る
新しい船に乗り込む準備を。
自分の向かう方向がどこなのかの
乗り換えです。
内なる自分を調えて
周りの時間軸に巻き込まれず
自分の体内時計の動きにしたがって下さい。
ちなみに、水っぽさを感じている人は
いま、食欲がない
食べたくない
喉が渇く
水分だけでいい。
そんな感覚かもしれません
体内の水も入れ替えの時なので
無理して食べず
水分をしっかりとって
体内の水も入れ替えて下さい。
地球と共にある感じです🌎
ずっと言われてきた二極化。
そんなものはないけれど
地球から宇宙へ行く人々と
この地球を守ろうという人々と。
そんな風に
この世界の人々は
それぞれのプラットフォームに
いま、向かうのかもしれない、、
世界は、月へ
火星へ土星や木星
天王星や海王星にまで
この星から旅立とうとしている
2030年までに
宇宙へ向かう人
この地球を守る人🌏
あなたは、いま
風ですか？水ですか？
宇宙へ行きますか？
地球を守りますか？
5月はそんな大きな
それぞれの新しい大きな世界
未来への始まりを感じます。
良き、準備の時を。
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